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by 2310info

【Crown FX】 2009年度版完全自動売買ソフト

【Crown FX】 2009年度版完全自動売買ソフト


「Crown」はFX(外国為替証拠金取引)の

自動売買を行うMetaTrader4のシステムです。



長期間かつ複数のヒストリカルデータを用いて、

信頼性のあるバックテスト、

フォワードテスト手法でロジック開発を行っています。



2007年8月にはじまる、

いわゆる「サブプライムショック」までの数年間は、

一方的な円安相場でした。


一言で言ってしまえば、

「買って持っておくだけで誰でも儲かる相場」です。


でも、今はどうでしょう?

2007年8月を節目に、2008年に入ってからも

円高トレンドは継続しています。


一方的な円安相場で機能していただけのシステムが、

今の相場に通用すると思いますか?


FXでシステムトレードを組むなら、

最低でも2007年8月以降を検証期間に入れないと、

話になりません。


検証期間が不十分なシステムというのは、


つまり、

「昔は勝つ事ができたが、これからの相場では勝てないシステム」


こんなシステム、はっきり言って、 怖くないですか?

少なくとも私自身は、恐ろしくて使う気にもなれません。


そのようなこの先どうなるかわからないシステムに

大事なお金を突っ込んで投資するなんて・・・


システムトレードの性能を評価するには、

収支や獲得pips数だけではなく

実際の運用結果(フォワードテスト)や

バックテストの期間、ドローダウン、

トレード回数なども考慮する必要があります。


これらが十分に示されていない

システムトレードを使うことは、

非常に危険ですのでよく注意された方がいいと思います。


この「Crown」は

それらの点をすべて考慮して作られています。

しかも、特筆すべきポイントとして、


1999年1月から2009年2月までの

長期間の検証を綿密に行っているという事です。


元々、自分自身が投資で稼ぐために開発したものですし、

中途半端なシステムを作って自分の資産を失い、

家族を路頭に迷わす事だけはどんな事があってもできませんから。


それだけ、本気で作り上げたシステムなのです。

詳しくはこちら


【Crown FX】 2009年度版完全自動売買ソフト











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by 2310info | 2009-08-26 21:32 | FX外国為替