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by 2310info

ゾーン・システム★Zone★日経225+TOPIX特別版◆相場参加者の心理的偏向を利益に!メガ・ヒット第3弾

ゾーン・システム★Zone★日経225+TOPIX特別版◆相場参加者の心理的偏向を利益に!メガ・ヒット第3弾

日経225先物・TOPIX先物システムトレード

日経225先物(Zone225)+TOPIX先物(ZoneTOPIX)

【デイトレード・システムトレード】


Zoneシステムは、相場が始まる前にシグナルが確定いたしますので

(当日の寄付きを考慮する必要はありません。)

サラリーマンの方、主婦の方、投資経験の浅い方にも

簡単に投資をおこなうことが出来ます。


事前に2つのデータを入れるだけで、

システムが売買シグナルを出しますので、

簡単で取り扱い易いシステムです。


また、基本的に、寄り引けのシステムですので、

最近流行りの場中の自動売買のように

大きなスリッページに見舞われるということもありません。




Zone System(ゾーン・システム)は、

非常にシンプルですが、

相場参加者の心理を上手く利益に変えることに成功いたしました。


システムトレードでは、

テクニカル分析を組み合わせたものが圧倒的多数を占めます。


しかし、

私どもが10年間で600種類以上のシステムトレードをあらゆる角度から

検証した結果、残念ながらテクニカル分析を使ったシステムは、

ほぼ全てが、わずかなパラメータの変化によって

パフォーマンスが大きく異なってしまうことがわかりました。


テクニカル分析を内部ロジックとしたシステムの問題点は、

相場環境が微妙に変化した場合に対応させることが難しいということです。


つまり、

マーケットの状況がファンダメンタルズ要因によって、

少しでも変われば、残念ながら、

テクニカル分析主体のシステムは、

ワーク(機能)させることが出来なくなる

というジレンマが出てくることになるのです。


システムトレードを実践するにあたり、

最も苦労や悩みが絶えないのが、

このパラメータの設定に関する部分だといえます。


あなたも、今まで、使ってきたシステムトレードにおいて、

『マーケットが変化すれば、システムが使えなくなる』

という弱点を実感されてこられたことと思います。


膨大なシステムトレードを検証してきましたが、

残念ながらテクニカル分析を利用し、

パラメータを最適化したシステムトレードにおいて必ずおこる弱点なのです。


では、システムトレードにもっと普遍的なものを取り入れると、

どのようになるのでしょうか・・・

詳しくはこちら



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by 2310info | 2009-11-21 07:10 | 日経225